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2009年12月02日

参拝古道

立谷沢川流域丸ごと小百科
羽黒古道



山形県。庄内町立谷沢羽黒古道の入り口「鉢子」集落、その裏山に当たる台地
一帯を総称「皇野」といい、羽黒山にかかわる、この地からはじまるいにしえの

歴史ロマンは壮大なものが残されている。





皇野公園石柱前にて。
参拝道の道標



皇野には、室町時代まで羽黒修験の寺社や坊舎など500あまりの
建物が軒を連ね、栄えていたといわれています。





伝説によれば,約1400年前に羽黒山を開山したといわれる蜂子皇子に
まつわる伝説がのこされています。
崇峻天皇の皇子で、聖徳太子のいとこに当たる蜂子皇子は政争によって
京を追われ、日本海を漂流した後鶴岡市・由良に上陸、その後、三本足の
からすに導かれて皇野へたどり着いたと言われています。




蜂子皇子は皇野を拠点として修行を重ねた後、羽黒山を開山します。
羽黒山の本殿は幾たびの移転を経て、現在は羽黒山頂におかれていますが、
その創建の地、すなわち羽黒派古修験道発祥の地はこの皇野であるといわれています








  


Posted by 哲ちゃん at 11:54Comments(2)