地域活性化伝道師のいるお宿❢

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真冬の立谷沢川流域

月山山頂の町としての魅力を伝えたくての実践活動

拠点としての北月山荘の改築本当に夢の一歩です。

どこにでもありそうな地域、いや！心と体を元気にしてくれる場所。

この場所だから出来る事がたくさんある地域。

人を「かくせい」させてくれる場所。

これからがプロデューサーの腕の見せ所。

頑張りどころ。残された人生をかけます。

素晴らしい仲間、若い仲間もどんどんふえています。

地域も変わりはじめてきました。  

改装の為しばらくお休みいたします。


1月27日〔月〕～2月14日〔金〕までとします。

すべてのトイレを男女別に改装します。

食堂内も明るく広く、直売コーナーを併設します。

休憩所も2室となり日帰り入浴の充実をはかります。

ふる里感の強い安らぎの宿、

月山のおいしさを食することのできる宿、

北月山の素晴らしいロケーションを眺められる宿として

生まれ代わります。
















































　　不肖東京帰りのこの私、北月山の麓、立谷沢にすっかりと心を奪われ

ここまで来てしまいました。絶対後戻りはしません。


歴史が物語るように深い魅力を秘めた地域です。

ときに自然が語りかけてくれます。お客様が教えてくれます。

学んだことは、より多くの人に伝え心と体を癒しにきてほしいのです。

地元の人はすぐに遠いの一言できたがりません。

少し離れた非日常的な空間だからこそ、価値ある魅力を秘めているのです。


　私が率いる地域活制化グループ「やまぶどうの会」は地域全体に金が落ちる


仕組みの中で宿を拠点とした観光事業をベースとしての地域の活制化なのです。


ここの秘めた地域力は表面的な水の美味しさや食材の豊富、おいしさにとどまらず


見えない部分で人を育む力、自然力とでも表現しましょうか、〔森の保育園構想〕


さまざまに感じとれるのです。


そんな力を今まで食舞台、音舞台、花舞台、雪舞台等の表現で地域をつたえてきましたが

こんごは心と健康面で地域特性の活用をはかっていきたいのです。

それらが観光事業と結びついたらと思える昨今です。


休み明けにはより良い環境とサービスにつとめ

着てよかったとおもっていただける食堂、宿としてがんばります。


宜しくお願いします。




  

昨年中は大変お世話さまでした。

今年2月中には念願のリニュアルも完成します。

いままで不快に感じられる場面も多々あったかとおもわれます。

今後気分一新の意気込みで対応してまいります。

心のふる里感つよい「安らぎの宿」としてより一層の努力を重ねてまいります。

また食べたくなる「味」また行きたくなる「宿」をめざします。




ご期待ください。

がんばります。宜しくお願いいたします。